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上智大学
荻野先生の「古代中世の哲学」の評価一覧
【上智大学】荻野先生が担当する「古代中世の哲学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
とも さんの授業評価
| 学部 学科 | 文 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荻野先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
マルクスアウレリウスの「自省録」を読み込む授業でした。一応、哲学の本なのですが、難解な語彙などはあまりなく、どんな人でも理解しやすい内容です。 授業の3回目あたりから毎回一人が10分くらいにまとめた考察を発表するのですが、発表者は2週間くらい前に先生が指名するシステムなので、そこまで負担にならないと思います。どんな考察内容も受け入れてくれる先生の人柄が素敵だと思いました。厳しいところは厳しいですが。 レポートは、自省録をテーマに3000字くらいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/11) [1152450]
