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信州大学
渡邉先生の「国語科指導法」の評価一覧
【信州大学】渡邉先生が担当する「国語科指導法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
電子レンジ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文 人文 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡邉先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教育学部以外の専門学部における教職単位所得が最も困難な授業が人文の国語科である。3年生で、日本語学、日本語教育、日本文学分野のいずれかのゼミの単位を2年次に着実に所得できていて、研究する際に使用する基本的な辞書、その他知識が押さえられていることを前提とする。 適当に来てふわふわと単位がとれる授業ではなく、そもそもの条件を満たしていないと見なされた場合、受講が認められないか、受講しても単位は出ない。 内容は教育現場で国語を扱う意義、各教材を使用する際、なぜその教材を扱うかなどの教材の妥当性の追求、それらをふまえた上で授業で自身が話す内容をすべて文字化した指導案の提出を毎授業ごとに求められる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/02/29) [1925774]

