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信州大学
吉田孝紀先生の「地球史学」の評価一覧
【信州大学】吉田孝紀先生が担当する「地球史学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Se さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 地質科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉田孝紀先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業のタイトル通り,過去の地球のことを学ぶ授業であるが,指定している参考書の影響もあり若干生物が多めの古環境に関する授業となっている. 授業の進行はスライドによって進められることと信大の図書館にも置いてあることから,必ずしも教科書は買わなくても良いだろう. 授業後に毎回授業に関する問題に答える出席レポートが毎回課されるが,自由記述式なためそれなりに授業を聞いている必要がある. 出席はzoomと対面を半数に分けるとしていたが,そこまで厳密にしないと先生から公言されたため,途中から対面の人数は減少していった. 先述の授業レポートで30点,中間レポート3回で30点,期末テスト40点の合計100点満点により例年評価されるが,今年は期末テストが中止され,授業レポートと中間レポートのみで成績が決まった. 一回目の中間レポートに関しては文章量が全体的に少ない生徒が多かったせいか,低い評価をもらってしまった生徒が続出した.そのため,この科目ではレポート作成力によって成績の差がつく科目であり,ある程度の内容・量のあるレポートを作成することが求められる. 先述の1回目のレポートにより単位取得が危うい生徒が一定数いたためであるかは不明だが,今年は4回目の中間レポートが課された. 以上の様に,今年でさえ単位取得がやや難しい科目であるが,例年は期末テストがあるため,過去問の内容からするとより単位取得が難しかったであろう. ただし,全体的に点数が低めであるせいか,成績基準もやや低く,約77%で優が取得可能であった. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/09/04) [3839661]
renri さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 地質科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉田孝紀先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
パワーポイントのスライドをプリントにして配布してもらえる。しかし、テストが評価に大きく関わるので授業内容をしっかり理解している必要がある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/27) [1385407]

