信州大学
庄子卓先生の「有機化学1」の評価一覧

充実: 4

楽単: 1

【信州大学】庄子卓先生が担当する「有機化学1」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

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z5sCIaDS さんの授業評価

学部学科	理学部理学科
担当の先生名	庄子卓先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	先生の講義が中心
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	章末問題を何回も繰り返し解くことが取得につながる
コメント授業の内容や学べたこと	有機反応の基礎が分かりやすか学べる
授業を受けた時期	2022年前期
評価	充実 4 楽単 1

(2024/03/14) [4051363]

DuVfwsJ2 さんの授業評価

学部学科	理学部理学科
担当の先生名	庄子卓先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	2年前期3大科目のひとつで筆頭。間違いなく化学の必修のなかで最難関。試験がエゲツない。普通に帝大の院試越えです。履修者は再履修含めてコース定員の2倍超えてます… 授業内容についてはアルケン、アルキン、ハロゲン化アルキル、Diels-Alder反応など。とにかく反応機構を理解したうえで一瞬でかけるようなレベルにしないと単位取得は絶望的。正直2年次にとれる人はめっちゃ頭がいいか、真面目な人くらいと思われる。毎回のレポートも提出を推奨。私はこれに助けられてなんとか単位をとれました。試験の内容としては、反応機構を問う問題しかなかった記憶。ただ、出発物質を与えられている問題は少なく、目的物質だけが与えられていて、多段階で合成するための試薬や機構を全て示す問題が多いです。もちろん、立体化学も必須です。あと、中間期末共に追試があると思いますが(2022年度は期末の追試はないと聞きましたが)、本試で合格点が取れなければ追試で合格点を取ることはまず不可能。本試がギリギリ不合格ラインで追試受けたら点数が半分未満になっていたのはいい思い出です。少なからず、必修なので卒業までには取らなければいけませんが、この単位が取れれば有機化学は苦手でなくなりますし、反応機構の予測がある程度立てられるようになります。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 1

(2022/07/02) [3936235]

oGzi27Ls さんの授業評価

学部学科	理学部化学科
担当の先生名	庄子卓先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎年単位を落とす人がコンスタントにいる。テストの問題レベルも年々下がっているが単位を取ってくれないため教授自身も困っている様子。有機１の教科書を最低でも５週すれば、どんなに有機１を苦手だと思っている人でも、テストに見たことのある問題が出てきて６０点は取れるはず。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 1

(2022/01/28) [3859168]

QzcmRd63 さんの授業評価

学部学科	理学部化学科
担当の先生名	庄子卓先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	有機化学の基本的なことから応用まで
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 1

(2021/06/03) [3816168]

CAI さんの授業評価

学部学科	理学部化学科
担当の先生名	庄子卓先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	ひたすら有機合成反応を学びます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2019/02/18) [3072461]

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