信州大学

齋藤武士先生の「地学概論?」の評価一覧

【信州大学】齋藤武士先生が担当する「地学概論?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

落単の魔人 さんの授業評価

学部 学科 理学部 地質科学科
担当の先生名 齋藤武士先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

大気のことと星の成り立ちとかを勉強する。

出席を取られた覚えは特にないが、当然1/3よりも欠席すると私みたいに落単する。
テストは、普通に出席して板書をとってテスト前に見直せば点は取れるレベル。(単位落としたけど。)ただし、対面で授業を行う場合人数が多く、後ろの方の席に座ると黒板が見えないので注意。つーか後ろの方にいるヤツで真面目に授業受けてる人おらんかった。後方で授業受けるならそういった人たちに流されないように。私みたいに落単したくないならね。
そこのぼっちのオマエ、後ろでケータイいじってないで前の方で真面目に授業受けろ。単位落とすぞ。

手を抜いたら余裕で単位落とすから気を付けて。ただ、ほかの基礎科目に比べたら楽。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2021/09/27) [3843100]

Se さんの授業評価

学部 学科 理学部 地質科学科
担当の先生名 齋藤武士先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

高校地学の大気(・海洋)・天文分野を扱う科目である.
前半10回が天文分野,後半5回が大気分野で分かれ,天文分野60点と大気分野40点の合計100点で評定が算出される.
天文分野は出席はとっていたが授業レポートはなかった.大気分野は授業に関する小レポートが毎回課された.そのため,天文分野の60点分の評価は期末テストのみで判定されるが,出席不足による落単者も数名いた.
去年は天文分野のみ期末テストが実施され,大気分野は代わりに期末レポートが課された.去年はこのレポートで30点前後の点数を各々取得できたため,大半の生徒が単位を取得でき,秀を獲得できた生徒も例年より多かったとみられる.(期末レポートで35/40以上を獲得していると秀を獲得できる見込みあり)しかし,過去問の内容を考慮すると,大気分野の期末テストの内容がやや難しく,一定数落単した生徒もいると考えられる.
相対的にテスト内容が易しく,配点も高い天文分野でいかに点数を取るかが単位取得の鍵だと思われる.
今年も大気分野が期末レポートとなった場合は,特に高校地学を学習していた学生は頑張れば秀を獲得することができるかもしれない.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2021/09/04) [3839676]

齋藤武士先生の「地学概論?」の授業

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