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信州大学
佐藤 友則先生の「国際理解と多文化共生を考えるⅠ」の評価一覧
【信州大学】佐藤 友則先生が担当する「国際理解と多文化共生を考えるⅠ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ニョロ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経法学部 応用経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 佐藤 友則先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 毎週レポート課題が出される。文字数は特に指定はされていないが、ある程度書くことと文字を整える事をしないと点数は中々辛い。普通に書いて入れば80点は貰える。90点貰えればいい評価といえる。 最後の方の授業内で2限続けての授業があり、グループでパワポを時間内につくる必要があるが1番評価の高いグループは次の次ぐらいの授業で発表を行うことで加点がつく。 最終レポートは文字数の指定は確かなかったが、今までの課題とは異なり感想文ではなく本格的な論文を求められる。ある程度作成に時間が必要になってくるが、テーマが発表されるのが遅い分締め切りが大分長くテストが終わってから1週間後くらいだった。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
留学生が必ずグループ内に含まれるように編成されるので、自分の視点のギャップが知れたりして面白い授業だった。移民問題に対する日本の現状や海外ルーツの子供に対する教育制度の問題などが取り上げられた。 また日本語と英語でのディスカッショングループがそれぞれあるため、英語が苦手でも心配する必要はない。加えて国際交流のイベント紹介や美味しいインド料理の店などを先生や留学生から知れるのでお勧めする。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/08) [4101815]

