信州大学

Brierley Mark Alan先生の「アカデミック・イングリッシュ・フェイズI(B)(初級)」の評価一覧

【信州大学】Brierley Mark Alan先生が担当する「アカデミック・イングリッシュ・フェイズI(B)(初級)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ニョロ さんの授業評価

学部 学科 経法学部 応用経済学科
担当の先生名 Brierley Mark Alan先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 中間テストや期末テスト、期末レポートはない。各週課題が出たのと、終わりの方に2回英語での発表があった。発表のやり方は生徒が決めていいような設定だったので、私たちは複数のグループ内での発表だけで全体発表のようなものはなかった。
課題や発表は、授業内で作成を求められなかったので、自習時間に作成できるので焦る必要は無かった。またペアやグループでの課題提出もあったが、同様に事後学習なのでお互いに連絡を取れるようにしておいた方がいいように感じた。他の英語の授業とは違って、動画の提出を求められたり、グループでZoomの録画機能を使っての提出があったりした。
あと点数を稼ぎたいなら、英語の本を読書して文字数を登録していくと加点がつくのでするといい。
教授の話を聞き取るのは中々に大変だったが、大体の課題はオンライン上でのテストかつやり直しが効いたので良い成績は取りやすい授業だと思っている。
コメント

授業の内容や学べたこと

先生は全部英語で話す且つ、生徒も英語での会話や記述を求められる。教授が初級用に聞きやすいボキャブラリーを使っていること、ゆっくり話していることは伝わってくる。ただリスニング苦手な人は聞き取れないときは聞き取れない。その時には友達を頼るか、メールでの質問をするといいと思う。先生の話の内容は面白いし、話し方がとても上手い人なので人によって授業の捉え方が変わると思う。
ペア活動又はグループ活動が毎回あった。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2025/09/08) [4101812]

Brierley Mark Alan先生の「アカデミック・イングリッシュ・フェイズI(B)(初級)」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】