- トップ
- 信州大学
- 「中国文学演習?」を含む授業
- 氏岡真士先生の「中国文学演習?」の評価一覧
信州大学
氏岡真士先生の「中国文学演習?」の評価一覧
【信州大学】氏岡真士先生が担当する「中国文学演習?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kimi さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 文化コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 氏岡真士先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎年一冊、中国に関する文庫・新書などがテキストとして選ばれる。その内容を原典から検討したり、そこから出てくる疑問点を独自に調べて、毎回担当者が発表、討論。 発表の内容は担当者がかなり自由に出来る。必ずしもテキストを用いなくても良い。 期末にはそれとは別に、個人の研究について発表（四年は卒論の発表）。 出席は毎回取る。毎回発表に対して必ず一つは質問することが求められ、出来なかった場合は欠席扱い。また発表する場合も内容があまりにお粗末だったり時間が短かった場合は欠席扱い。 レポートの内容は個人の研究について、発表を踏まえた上で訂正など加える。 成績は基本的には発表と出席で決まる。レポートはそれに評価をプラスするだけで、マイナスにはならないし、必須でもない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/06) [726661]
