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信州大学
野津寛先生の「古典比較文学講読」の評価一覧
【信州大学】野津寛先生が担当する「古典比較文学講読」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kimi さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文 文化コミュニケーション |
|---|---|
| 担当の先生名 | 野津寛先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
今年度はギリシャ語。次年度はラテン語。 前年度にギリシャ語かラテン語の演習を取っていることが条件(毎年交互に開講される。つまり去年はギリシャ語演習だったので今年はギリシャ語。今年の演習はラテン語だったので、次年度はラテン語)。 前年の演習で用いたテキストで文法の続きをやりつつ、原書の講読。今年は「ソクラテスの弁明」。 大体出席者が順番に訳を担当。先生が文法事項を聞いてきたり文化的背景を説明したり。特にサンスクリットから現代語に繋がる音韻変化について詳しく話してくれるのは面白い。 テキストを進めることより、そういった説明や雑談に時間を取るのでそんなに進みはしない。しかし少人数なので、必然的に担当回数も多い。 成績は出席と担当発表のみで評価。出てれば単位は取れる。出席を取ったりはしないが、少人数なのでちゃんと把握してる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/06) [726658]

