信州大学

沖先生の「日本語教育学概論」の評価一覧

【信州大学】沖先生が担当する「日本語教育学概論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Nobu さんの授業評価

学部 学科 人文学部 文化コミュニケーション学科
担当の先生名 沖先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートの量が指定なしですが少ないと落とされる
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
2

(2016/04/07) [2042092]

hamma さんの授業評価

学部 学科 人文学部 文化コミュニケーション学科
担当の先生名 沖先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業の半分は留学生でした。留学生の日本語のレベルも高かったのですが、日本人学生の扱いとはほぼ差異はありません。
概論ですが、授業では学生の意見を求めることもあります。
試験は記述式のものが3~4問で、いくつか指定された語句を用いて回答します。出席は大切ですが、出席したからと言ってよい成績をくれるわけでもなく、試験内容や発言を重視していると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2008/03/16) [739453]

モリー さんの授業評価

学部 学科 人文学部 文化コミュニケーション学科
担当の先生名 沖先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

入門に適したテキストに沿って、日本語教育の初歩的専門知識を学んでいく。日本語を客観的に観察するのがおもしろい。まじめに受ける、もしくはテスト前にテキストを熟読すれば試験は通ると思われる。テストは筆記。教官は採点基準を決して下げないタイプなので、きちんと勉強しないと優とか良は無理。留学生がよく参加している授業のひとつ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/03/20) [288384]

沖先生の「日本語教育学概論」の授業

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