- トップ
- 信州大学
- 「ノンヴァーバルコミュニケーション特論」を含む授業
- 近藤富英先生の「ノンヴァーバルコミュニケーション特論」の評価一覧
信州大学
近藤富英先生の「ノンヴァーバルコミュニケーション特論」の評価一覧
【信州大学】近藤富英先生が担当する「ノンヴァーバルコミュニケーション特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
うねだ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 文化コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 近藤富英先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生の話はおもしろい。ただ、同じ話を何度もする。 パスポート、自己紹介、相手の家を訪問する時… 先生のキャラクターが素晴らしいので、何度も聞いても苦になりません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/26) [763220]
むってぃ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 文化コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 近藤富英先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本と外国(特に英語圏)におけるノンヴァーバルな部分の文化の違いについて学ぶ授業。 何気ない動作を一つとっても、日本と外国では全く意味が違う事が多い。例えば、首を縦に振れば日本やアメリカだと“yes”の意味だが、ある一部の外国では“no”の意味。このようなジェスチャーや話し方の違いの例を多く取り上げながら、異文化間コミュニケーションをより有意義なものにしていくにはどうしたらよいのか、という事を考えさせられる授業。 内容はそこまで難しいものではなく、日常生活で扱うような身近な事柄に絞ったものなので理解しやすい。また、先生のキャラクターが良いので、ぜひ一度受講してみる事をお薦めする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/17) [641741]

