新潟大学

福沢栄司先生の「文化コミュニケーション基礎論B」の評価一覧

【新潟大学】福沢栄司先生が担当する「文化コミュニケーション基礎論B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

sho さんの授業評価

学部 学科 人文
担当の先生名 福沢栄司先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は毎回とります。
授業では、配布プリントにそって「構造主義」について学びます。
先生のどこか要領をえない難解な説明と、どうしても眠くなってしまうゆるやかな口調が特徴の授業でした。
が、きわめて興味深い授業内容だといえるので、「構造主義」というそれっぽい言葉にピンとくるような人にはおすすめといえるでしょう。

成績は出席と、期末に課されるレポートでつけられます。
今期のレポート課題は、映画「エイリアン」の感想を、①「酸素の冷却剤」とは何か、②「猫(ジョーンズ)」とは何か、という2つの疑問に対し解答を導く形で述べるものでした。
分量はA4で2枚とのことでしたので、私見ですが、先生はそれほど出来のよいレポートを求めてはいないようでした。
特に授業内容に結びつけて感想を書かなくてもいいような雰囲気でしたので、とりあえず楽勝な授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/02/11) [491199]

福沢栄司先生の「文化コミュニケーション基礎論B」の授業

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