新潟大学

桑原聡先生の「遊戯論」の評価一覧

充実
3.5
楽単
4
【新潟大学】桑原聡先生が担当する「遊戯論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ポカン さんの授業評価

学部 学科 人文学部 地域文化課程
担当の先生名 桑原聡先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

絵画や文学における、“遊び”を先生が90分講義する授業。
具体的には、配布資料やスライドを使って遠近法やシュールレアリズムの解説・分析を行う。

期末のレポートは、「遊びを実践すること」である。
詩や小説、絵画など“遊び”を取り入れた作品を自分で製作し、それを提出する。
出席は取らないので、評価は期末の提出物のみによる。
厳しい先生ではないので、よほど手を抜いた物を作らない限り単位は取得可能であると思われる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2006/03/31) [315385]

まい さんの授業評価

学部 学科 人文学部 地域文化課程
担当の先生名 桑原聡先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教養Ⅱ種で必修科目ですが、出席さえしていれば比較的楽にいい評価をもらえると思います。授業評価は期末レポートですが、テーマは何でもよくて、教授はただ『遊べ』とだけいいます。何か好きな作品をひとつ作成して提出すれば大丈夫でした。私の場合は、出席はギリギリでしたが、期末レポートは英語の詩をひとつ作って提出しました。内容的には芸術に興味のある人にとってはとても興味深い講義だと思います。私は脳が洗われるようでした!!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2005/04/05) [90951]

桑原聡先生の「遊戯論」の授業

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