神戸学院大学

天野雅敏先生の「日本経営史?」の評価一覧

【神戸学院大学】天野雅敏先生が担当する「日本経営史?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

松下win さんの授業評価

学部 学科 経営学部 経営学科
担当の先生名 天野雅敏先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

後期の講義で、シラバスでは定期試験を中心にして(80%)、それに平常点(出席状況等)を勘案して(20%)評価と表記していますが、2011年後期は受講者と話し合った結果、定期試験70%、平常点(出席状況)30%で評価になりました。

テキストはいりません。参考書も必要ありません。
●出席は、約2回に1回取ります。
15回の講義のうち、7~9回ほど出席を取ります。補講となったら、必ず出席を取ります。

授業は板書と話で進めていきます。
何を言っているのか分からない時もある。
1限なので、受講者数が少ない。

※海外出張のため、1回目の講義は休講になります。

たまにプリントが配布されます。もらえなかったプリントは、1番最後の授業終わってからの13時以降、教務でもらえます。

★定期試験は手書きのノート、ノートコピー、レジュメ(書き込みがあっても可)、参考書(宮本又郎・阿部武司・宇田川勝・沢井実・橘川武郎著『日本経営史』有斐閣)が持込できる。
問題形式は、論述1題と語句説明3題である。

2011年後期の問題は以下の通りである。板書したノートとレジュメがあれば、参考書はなくても大丈夫。
(Ⅰ)1886(明治19)年以降の企業勃興の前提条件でもあった、日本銀行を中心とする近代的貨幣制度の形成過程について論述しなさい。(40点)
(Ⅱ)下記の語について説明しなさい。(60点)
(1)大阪紡績会社 (2)器械製糸 (3)総合財閥

単位は楽勝に取れます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2012/02/23) [1190206]

天野雅敏先生の「日本経営史?」の授業

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