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神戸学院大学
田中康介先生の「経営戦略論?」の評価一覧
【神戸学院大学】田中康介先生が担当する「経営戦略論?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kimuhide さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中康介先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
後期の講義で評価基準は、定期試験50%,小テスト(合計2回実施)30%,出席状況20%。 ●全出席(無欠席)を前提としているが、講義期間中(15回の内)、数回ランダムに出席を取り、出席点として評価する。 ■出席カードは、だいたい授業始まってから1時間前後に配布される(出席カード配布中や、配布終わってから来た場合は、出席カードがもらえるが、先生から出席カードがもらえる。だが、減点されると思う)。 ※出席カードの担当者名にハンコが押されています。 △出席の最初2回は出席のみで、後の2回は出席と小テストとなります。 オリジナル教材(プリント)や資料などは適宜配布される。 授業はPowerPoint・ビデオ等で進めています。 ☆たまに観るビデオの内容をプリントなどに書いておいた方が良い。 ×私語は厳禁です。注意されます。何回も注意されたら、退場させられます。 ▲小テストは2回実施される。1回の配点は小テスト15%、出席約5%です。小テストは出席も兼ねて行い、いつ実施するか予告はしません。 ▼小テスト1回休むと、評価の20%が減点となるので注意が必要です。 定期試験はノート(自筆のみ)と授業で配布された教材プリント(コピー可)が持込ができる。 あくまでも本講義の内容(含VTR等)に基づいて説明(記述)せよ(基づかないものは評価できない)という論述問題が2題出題される。 単位は確実に取れます。 △定期試験はたくさん書いていたら大丈夫だけど、出席回数と小テストを受けていないとしんどいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/02/23) [1190216]
K.Handduka さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中康介先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
後期の講義で評価基準は、定期試験50%,小テスト(合計2回実施)30%,出席状況20%。 ●全出席(無欠席)を前提としているが、講義期間中(15回の内)、数回ランダムに出席を取り、出席点として評価する。 出席カードは、だいたい授業始まってから1時間前後に配布される(出席カード配布中や、配布終わってから来た場合は、出席カードがもらえるが、先生から出席カードがもらえる。だが、減点されると思う)。2010年後期は4回(年明けてから1回)出席を取っています。出席カードの担当者名にハンコが押されています。出席の最初2回は出席のみで、後の2回は出席と小テストとなります。 オリジナル教材(プリント)や資料などは適宜配布される。 授業はPowerPoint・ビデオ等で進めています。 ★たまに観るビデオの内容をプリントなどに書いておいた方が良い。 私語は厳禁です。注意されます。何回も注意されたら、退場させられます。 ▲小テストは2回実施される。1回の配点は小テスト15%、出席約5%です。小テストは出席も兼ねて行い、いつ実施するか予告しません。小テスト1回休むと、評価の20%が減点となるので注意が必要です。 2010年後期の問題として、1回目(12月ぐらいに実施)は、「小テスト実施の前回まで(小テスト実施の時の授業分を除く)観たビデオ教材で最も印象深かった内容(意味)を説明せよ」 2回目(年明けの最初の授業)は、「資源ベース理論(コア・コンピタンス経営)と従来の考え方の違いについて説明せよ」が出題された。 定期試験はレジュメ(コピー可)・ノート(手書きのみ)持込ができる。 2010年後期の問題は、以下の問いについて、あくまでも本講義の内容(含VTR等)に基づいて説明(記述)せよ(基づかないものは評価できない) 1.戦略形成プロセスにおいて、望ましいトップマネジメントの行動とミドルマネジメントの行動と関連付けて説明(記述)せよ 2.プラットフォーム理論について、アークテクチャ理論との関連や共通性に触れながら説明(記述)せよ 単位は確実に取れます。定期試験はたくさん書いていたら大丈夫だけど、出席回数と小テストを受けていないとしんどいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/03/02) [1182492]

