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神戸学院大学
田辺眞人先生の「地域学講義?」の評価一覧
【神戸学院大学】田辺眞人先生が担当する「地域学講義?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kimuhide さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田辺眞人先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
後期の講義で学期末の定期試験(5者択一50問 マーク式)のみによって評価します。勉強した人が単位を取れるという原則で評価。 出席は一切とりません。 プリントは中本先生の授業以外、毎回配布される。休んだら、プリントはもらえません。ただし、山崎先生の配布プリントは休んでも、もらうことができます。 ●1,3,7,11,13回講義は田辺眞人先生(ラジオ関西にも出演)、2,4,5,8,12,15回講義は山崎整先生(神戸新聞姫路支社長)、6回講義は石田裕之先生(シンガーソングライター)、9回講義は谷口義子先生(ライター)、10回講義は森哲男先生(兵庫県庁)、14回講義は中本忠先生(兵庫県警県民広報課)が担当する。 【授業内容・感想】 ・田辺先生⇒つまらない、受講者の80%が知っていることを当てます。授業は板書と話で進める。 ・山崎先生⇒つまらないが、プリントは要点をまとめているので、まあまあ分かりやすい。授業は板書と話で進める。 ・石田先生⇒6人の先生の中で若い。授業は話で進めていき、プリントの穴埋めをしていく。 ・谷口先生⇒授業は最初、明石タコ検定3問,宝塚学検定3問,神戸学検定3問,神戸学院に関する問題1問 計10問のテストを最初に行い、他の人の採点をし、授業をしていく。プリントの穴埋めは先生の話を聞きながら自分で書いていかなければならない。板書はあまりしない。 ・森先生⇒とてもつまらない。プリントはPowerPoint(A4,ホッチキス止め)である。授業は話と板書で進めていく。途中退出率が高い。 ・中本先生⇒つまらない。プリントは配布せずに、授業は話と板書で進めていくので、ノートが必要である。 定期試験はマーク式5者択一50問で、プリント・ノート持ち込み可です。 単位は取れます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/02/28) [1190291]

