- トップ
- 神戸学院大学
- 「西洋法制史ゼミ」を含む授業
- 藤川直樹先生の「西洋法制史ゼミ」の評価一覧
神戸学院大学
藤川直樹先生の「西洋法制史ゼミ」の評価一覧
【神戸学院大学】藤川直樹先生が担当する「西洋法制史ゼミ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
愚者 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤川直樹先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | ・世界史の知識が必要 ・西洋法制史と日本法制史の受講を勧め る。 ・能動的な学習を行う必要がある。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2021年に書かれた評価は恐らく、学部一年生が受講する基礎演習AかBのゼミでの評価であると思う。 そして、今からの私が述べる内容は学部二年生が受講することが、出来る演習Ⅰの内容 である。 ・ゼミの進み方 演習Ⅰ では、基本的に先生が指定した本を用いて、指定されて範囲を担当者が報告書(レジュメ)を作成し、発表という形で進められる。 尚、発表の後に先生が該当箇所を説明する。この時に意見を求められる場合がある。 ・内容 私が受講した時は、村上淳一氏の「法の歴史」という本が指定されていた。この本は、西洋法制史や法哲学などの広範な内容が重層的に含まれいるため、非常に難解である。しかし、法学を勉強する上で非常に重要な視点を得ることが出来る名著である。 ゼミでは、難解なテクストに挑戦することになるので、大変である。しかし、なんとかなるので興味が少しでも有る者は受講することを勧める。 ・注意 受講中にこの文書を書いているため、気が向いたら加筆する可能性がある。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年後期 |
| 評価 |
|
(2025/10/15) [4108222]
るる さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤川直樹先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語の文献を翻訳しゼミ内で発表。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/04/06) [3777032]

