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神戸学院大学
林坂 弘一郎先生の「データベース」の評価一覧
【神戸学院大学】林坂 弘一郎先生が担当する「データベース」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
サラダッティ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 林坂 弘一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
Accessについて詳しく学べる。 授業は分かりやすく教えてくれます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/20) [3148372]
きせの さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 林坂 弘一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書不要、配布プリントで講義が進みます。理論の部分は少し難しいですが、演習もあるのでそこで理解できれば良いと思います。 テスト範囲は15回目にある程度絞って教えてくれますが、講義中に教えてくれる重要項目も出るので聞き逃さないようにしましょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/05/02) [2882451]
アミフサド さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 林坂 弘一郎先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
プログラミングや情報の基礎知識を学ぶが、テストはちゃんと勉強していないと取れない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/06/19) [1767601]
08070Naomi.O さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 林坂 弘一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期の講義で評価は、定期試験70%,出席・小テスト・課題提出など30%。 テキストはありません。適宜、プリントが配布されます。プリントの枚数が他の授業に比べて多いです(2010年は37枚)。授業は、板書とPower Pointで進めていきます。『テストに出る』と言うこともあるので、聞き逃さないように。 5~7・12~13回目の授業で、Accessというソフトを使って情報処理実習室で実習を行います(進行具合によって変更する場合があります)。その際、保存する必要があるため、USBメモリーが必要です。 出席は、ほぼ毎回とります。出席カードは授業の最後らへんに配られます。たまに小テストも行います。情報管理概論の小テスト(4択)とは違って、記述がほとんどです。宿題になることもあり、出題された日の次の授業で提出することになります(解答してから提出することもできますが、配点を下げて評価します)。 また、PC演習での課題をCelebに提出するのが2回あります。1回目は、あるテーブルを基にして、クエリを完成させる問題が2題(細かく分けると11問)出題され、2回目は、リレーションシップを完成させる問題などが8問出題された。提出は宿題を告知してから1週間~2週間までに出す。 定期試験の出題形式は、選択問題(穴埋め)48個×1点、SQLの記述4問×3点、論述2問×5点です。テストに出る所(重点箇所)を14回目の授業あたりで言ってくれる。また、授業中、先生がテストに出ると言ったところは、出題する可能性はあります。小テスト(穴埋め)をそのまま出題されていることもあります。論述1題は、事前に言ってくれた。2010年は『ダーティ・リード及びファジー・リードの意味を説明し、データベースにおいてトランザクションの同時実行制御が必要である理由を述べよ』という問題です。持込できません。 単位は取れると思いますが、授業に出席しておきましょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/09/14) [1179209]

