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神戸学院大学
今野勤先生の「経営情報論?」の評価一覧
【神戸学院大学】今野勤先生が担当する「経営情報論?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
F谷Y平 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 今野勤先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
後期の講義で評価基準は、テスト3回実施し、小テスト(1・2回目)各20%,期末テスト50%,出席10%。 テキスト(山下倫範 他 「経営情報論」 日科技連出版)が必要です。テキストはあまり使いません。 ▲2011年からテキストが変わる予定です。 出席カードは、たまに配布される。私語が多い、遅刻(遅すぎる)した場合は、たまにもらえない場合があります。 2010年前後期は5回出席を取っています(年明けてから出席を取っていません)。 ☆休講に伴う補講があった場合、必ず出席をとります。 授業は、板書、PowerPoint(問題)などで進めていく。 PowerPointの内容はCelebにUPされる。 テストは3回実施され、すべて論述であり、CelebにUPされている問題とほぼそっくりそのまま出題される。テスト前にCelebから印刷をして、それを覚えていたら、点数は絶対取れます。何か違うことを書いていても必ず1点は与えてくれます。 ■2010年後期から、授業に出席せずにCelebだけ見て、テストだけ受けて単位が取れるといったことがあるため、授業で話した内容も出題されることになった。どこが出題されるのか、全く分からないので、よく聞いておいてメモをとる必要がある。CelebにUPされている問題には、「授業中に話したので割愛する」と解答は示していないので気を付けてください。 〔授業中問題の例〕 ・企業が成長するためには、マーケティングとイノベーションが重要である。具体的は、何をすることか? ●小テストは2回実施された。持込はできません。 1回目は8題(80点満点)出題された。8題のうち、授業で話した内容が3題出題された。 2回目も8題(80点満点)出題された。8題のうち、授業で話した内容が5題出題された。 定期試験は持込ができず、10題出題されたうち、授業で話した内容が4題ほど、計算関係の問題(平均値・分散・中央値、アローダイヤグラムなど)が3題出題されました。 単位は取れると思いますが、授業で話した内容が出題されるので、授業を休んだ場合は、出席していた子にノートを見せてもらわないといけないと思います。計算の問題は、易しめなので、そこで点数を落とさないことです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/03/03) [1182500]

