神戸芸術工科大学

大塚英志先生の「まんが原論」の評価一覧

【神戸芸術工科大学】大塚英志先生が担当する「まんが原論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まう さんの授業評価

学部 学科 先端芸術学部 メディア表現学科
担当の先生名 大塚英志先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

新学科の始まったばかりの講義ですので、
2007年以降の学生さんに参考になるかどうかはわからない、
ということを前置きに参考にしてください。

カラキュラム上は1コマの講義となっていますが
補講として1コマこの後に加わり、実質2コマの講義となります。

1コマの講義では、
まんがの歴史について学ぶ内容となっています。
社会背景と関連してまんがの変化などについて学びます。

2コマの講義では、
課題として出されているまんがの絵コンテの課題の講評となります。
絵が上手いも下手も関係ないので、積極的に講評してもらうことをお勧めします。

レポートは毎回出されます。
1コマの講義をまとめたレポートを講義毎に集めますので、
居眠りは許されない講義です。
講義毎にレポートと絵コンテ両方を提出しますが、
絵コンテは次週に戻りますのでなくさないように保管してください。

講義最終日には、
返却された絵コンテをまとめて提出しないといけません。
この絵コンテは戻ってきませんので、
残したい人は代わりにコピーしたものでも提出できます。

レポートより絵コンテのほうが難しい課題になると思いますが、
この学科の必須科目なのであきらめてください。
たとえ同学科の他の専攻とはいえ、
この絵コンテの経験は後に役立つはずです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/08/09) [446861]

大塚英志先生の「まんが原論」の授業

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