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神戸市外国語大学
大石高志先生の「国際関係概論」の評価一覧
【神戸市外国語大学】大石高志先生が担当する「国際関係概論」には、12件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
EXcId9CS さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テストはやや難しいが、授業の内容はおもしろい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/02/24) [3735426]
赤ピクミン さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
オリエンタリズムなどを取り上げ、国際関係の問題について学んだ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/04/05) [3548340]
sly さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 国際関係学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
プリントの量が多いので友人と分け合って勉強してましたら |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/02/24) [2296523]
press さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 国際関係学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
国際関係概論という授業ですが、主に行われるのは先生の研究分野であるインドや東南アジアの文化についてだったと思います。サイードのオリエンタリズムを読んだことがあるなら参加しなくても良い？ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/12/28) [1866706]
powa さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 国際関係学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
資料を読み返し、出席してきちんとノートをとっておけば5とれます |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/07/03) [1788778]
ruko916 さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 国際関係学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
一年生の時に履修したが、３，４年生で履修すればよかったと後悔。なぜなら国際関係について専門知識がまだない一年生にとっては、少し難しすぎるから。知識を身につけてからこの講義を聞いたら、５倍授業を楽しめ、より多くのことを学べたように思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/05/04) [1684508]
たたみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 国際関係学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
アジアやアフリカの社会情勢や問題などを、宗教や歴史的側面から解説する授業です。授業のテーマは毎年少しずつ変わるようですが、インドは必ず出てくると思うので（先生の専門エリアはインドです）、インド社会の実情や問題に興味がある人は受講すると面白いと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/19) [1167348]
慶たん さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 国際関係学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業スピードは遅いですが、ものすごく充実して有意義な授業です。国際関係学部の必須授業なのですが、学部をとわずぜひ受講をお勧めします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/03) [1134018]
りりぃ さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 国際関係学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学科生にとっては入門科目というやつで必須です。 でもここで大石先生を知っておくことは、途上国の問題について研究したい人にとっては重要です。 高尚な講義なので、眠気が来ないとはいいませんが、勉強したくて大学に来た人にとってはたまらない、学問的な内容だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/25) [866314]
おっくん さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 国際関係学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
あなどっていると、結構ハードルは高い。2年連続で落とされた友達もいた。 テストが毎回難しい。とにかく自分なりの意見をひねり出して書くことをおすすめします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/04) [795917]
marumeso さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 国際関係学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
国際関係学科の必修科目。かつては単位取得率20％程度の科目だったが、近年はやや易化。 毎年最初にエドワード・サイードのオリエンタリズム批判に触れる。その後、「途上国」における移民やコミュニティーにおけるアイデンティティの問題を批判的に考察する。サミュエル・ハンチントンの文明の衝突論や、西洋におけるユダヤ人問題、南アフリカのアパルトヘイトについて論じることも。 「植民地以後」における政治・経済・アイデンティティを愚直に考えるという意味で、まさに国際関係学科の必修。 膨大な英語資料は、ただもらうだけでなく、講義の都度その内容をメモらないと、テスト前に見直して理解できるものではないので注意。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/01/26) [716655]
raibow さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 国際関係学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石高志先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
国際関係学科の必修科目です。先生はすごく知識を持っている人で授業内容もすごく充実です。でも授業を受ける人多くて先生の声も小さく真面目に授業を受けるのが難しいです。私もテストの直前で集中的に勉強するのは多い、いつも後悔するぐらいプリントにいいもの載ってるなと思います。インドと中東について結構詳しい先生なので興味ある人はぜひ受けてください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/04) [402665]
