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神戸市外国語大学
いろいろな先生先生の「専攻スペイン語 作文」の評価一覧
【神戸市外国語大学】いろいろな先生先生が担当する「専攻スペイン語 作文」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ますっちじぇん さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 イスパニア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | いろいろな先生先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
作文の授業を先生ごとに見てみよう。 福嶌教授 授業一回ごとに問題を割り当てられ、期限までに提出する。提出された回答を次の授業までに福嶌教授が一枚のプリントにまとめ(手作り感満点)、答え合わせをしていく。普段の出席率と課題提出率がかなりものをいう。テストはやや簡単。 授業全体の傾向として、正しいスペイン語を書くことを重視する。 西川教授 基本的に、教科書にそって授業を進める。誰が当たるか分からない上に、「先週当たりました」は通用しないので、必ず予習はしておくこと。まあ、福嶌さんより優しいので、予習を忘れても叱られはしない。 テストはかなり簡単。 全体的に、スペイン語の便利な語法などの有効な使い方に重点を置いている。 宮本教授 問題ごとに複数の担当者を決め、回答をe-mailで送らせる。授業では生徒が送信した回答をパソコンを使ってスクリーンに映し、添削していく。生徒ごとの誤用や独特な回答などが比較され、面白いといえば面白いが、名前はばっちり出されるので間違うと恥ずかしい。 テストはやや難し目だが、採点が甘い。 全体的に、一般的にネイティブが使う言い回しを身につけることを重視する。 他にもいろいろな教授がおられるが、作文の授業でメインになるのはおそらくこの三人。1年の作文を担当されておられる山口教授に関しては、単位取得率100%なので特に書く必要もないと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/05/01) [1051070]

