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神戸女学院大学
難波江和英先生の「Comprehensive English ?(前期)」の評価一覧
【神戸女学院大学】難波江和英先生が担当する「Comprehensive English ?(前期)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ゆりえ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 総合文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 難波江和英先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業内容はロイヤル英文法を使って、予習してきたものを先生の解説を聞きながら理解していくというもの。 教科書代はドリルと参考書で結構高い・・・ 毎回ディクテーションがあってとにかくきつい!! 初めは「現地の幼稚園児」とか「僕からしたら君たちは目くそ鼻くそ」とか言われて、この授業やめたいー!!と思ったけど、 先生の言ってることは正しいし、勉強する気にさせてくれる。大学に入って1番刺激を受けた授業だと思う。ベストティーチャーに選ばれるだけはあると思う。 ディクテーションは3回読まれる英文を聴きとるもので、範囲は1課分程度。たまに20ページほどの総復習のテスト(10問出題)が行われる。 正直聴きとるという気持ちでのぞむより、短文を覚えるという勢いでのぞんだ方がいい。ただ聴きとるだけじゃなくて、解答用紙の書き方もチェックされるから甘く見ちゃいけない。 ただ先生は長い文章が好きってことが何回もディクテーションテストを受けてるうちに分かってくる(^^)♪笑 出席はとらないけど、ディクテーションテストでとられているようなもの。 厳しいけど、頑張れるメンバーが集まってくるから自然と勉強しなきゃって思えます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/08/02) [1061843]

