神戸女学院大学
吉松実花先生の「西洋美術史」の評価一覧

【神戸女学院大学】吉松実花先生が担当する「西洋美術史」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	文学部総合文化学科
担当の先生名	吉松実花先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	ほぼ授業聞いていなくても楽勝でした。テストかレポートか選ぶことができ、不安な人は両方しても良いのですが、テストはプリントのみ持込可で、授業中に説明していたことを書き込んでおけば大丈夫です。 1年時に2年生用の授業で受けていましたが、大丈夫です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 5

(2007/12/05) [703567]

学部学科	文学部総合文化学科
担当の先生名	吉松実花先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	西洋美術をスクリーンで眺めて、絵の意味や表現しているものについて知れる授業です。スクリーンが主です。レジュメは扱うテーマごとに配られますが、テスト対策としてメモは必須。でもほとんど板書してくれます。試験はテストかレポート提出か選べますが、テストの方が持ち込み可ですし、記号選択ですし、やりやすいと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2007/03/30) [510974]

学部学科	文学部総合文化学科
担当の先生名	吉松実花先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	西洋美術史はヨーロッパ方面の美術について。ピーターラビットのお話に見るキリスト教的思想や、パリ・ノートルダム聖堂などを取り扱い、スライドで写真を見せたりしてくれるのでわかりやすかったです。出席は取らず、試験一本で評価。評価方法は試験、レポートと選べます。その両方を出しても可。黒板にほとんど書かないので、自分でノートを取ります。スライドを用いるため、暗いので書きづらいのが難点。持ち込みは自筆ノートのみ。配られるプリントは不可でした。ノートをしっかり取れば持ち込み可なので楽だと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2006/04/24) [387756]

学部学科	文学部総合文化学科
担当の先生名	吉松実花先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	私的にすっごく楽しい授業です★ ちゃんと出席してまじめにノートをとっていれば単位は確実にとれます！ちなみに私は100点でしたよ♪ ただ、あんまり授業に出ない不真面目な人には向いてません。授業に出ていないと、テストができないものになっています。いろんな絵画を見せてくれて、すごく充実した授業です。この授業のおかげで絵画を見るのが好きになりました★ 芸術に関心のある人にはすごくおすすめです＾＾
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2005/04/10) [108981]

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