- トップ
- 神戸大学
- 「科学史」を含む授業
- 塚原東吾先生の「科学史」の評価一覧
神戸大学
塚原東吾先生の「科学史」の評価一覧
【神戸大学】塚原東吾先生が担当する「科学史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
blue3 さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化学部 国際文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 塚原東吾先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テーマは原発であり、2011年当時のホットな話題を取り上げていました。教授は実際に原発を研究していたこともある学者であり、原発について深い洞察力と意見を持っておられました。授業では開沼博『フクシマ論:原子力ムラはなぜ生まれたのか?』(青土社)という本を輪読し、その著者の見解に対してのレポート(クリティカル•エッセイ)を書きました。そして大学に著者である開沼博氏を招いて、レポートの結果とともに知識交換、議論しあいました。実際の著者とディスカッションしたことは、大学らしい非常に刺激的な経験だったように思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/02/27) [1329632]

