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神戸大学
オムニバス先生の「現代物理学」の評価一覧
【神戸大学】オムニバス先生が担当する「現代物理学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
野獣πセン さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 物理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | オムニバス先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
三人の先生がオムニバス形式で授業を行う。先生によって形式は違う。 菅原先生：スライド講義で、スライド配布はなし。主に物性物理学の講義。授業の最後に講義内容に関する問題を解いて出せばよい。よって、紙かノートにメモをする必要がある。（写真を撮るなとは言ってない）ただし、問題は難しくなく、授業を聞いていれば余裕で答えられるうえ、授業開始直前に見せてくれる。 竹内先生：スライド講義で、スライドをBEEFで配布する。BEEFの資料を自宅でコピーしておけばメモが取れる。主に素粒子関係の講義。BEEFに資料があがった時点で問題がわかるので事前に考えていてもよい。課題の提出はBEEFで送る形式なので忘れないように。私も一回忘れてしまったことがあった。また、出席は用紙を回してとる。 坂本先生：板書講義なのでメモ用紙かノートが必須。主に量子力学や相対性理論、統一理論などの理論の講義。授業の最後に先生が黒板に問題を板書するので、それを配られた紙に書いて提出。問題は板書を見返せばわかる。 出席していれば単位は楽勝。気軽に聞いてください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/07/08) [2585061]
