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神戸大学
オムニバス先生の「応用化学実験I・?」の評価一覧
【神戸大学】オムニバス先生が担当する「応用化学実験I・?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
アルファ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 応用化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | オムニバス先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期の応化実験はIA(有機化学)、IB(物理化学・電気化学)、IIA(化学工学①)、IIB(化学工学②)の4ジャンルからなる。6日(火金火金火金)×4クールで全て学ぶ。 実験はそこそこ楽しいが、長引くとツライ。 1日の流れは「実験の説明や班分け・準備→実験スタート・昼食(任意)→実験再開」。基本的に成果主義であり、問題なく実験が進めば15~16時(時間のかかる日は17~18時)に帰れるが、失敗したら延長は青天井。過去には20時まで延長した例もあるらしい。 レポートはかなりしんどい。 10枚前後の報告書を毎週1~2回書くことになる。大量の生データをExcelに打ち込み、別のデータを算出したりグラフ化したり…といった作業に追われる。また、資料探しで図書館などをフル活用することになる。 レポートの〆切は実験の1週間後。ただしレポートは毎回課されるわけではなく、IAは6回の実験終了後に6回分まとめて、IBは毎回の実験終了後に、IIAとIIBは2回の実験終了後に2回分まとめて課される。7月の2週目には全実験が終了する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/09/17) [2619277]
い さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 応用化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | オムニバス先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3回前期は基本この実験のレポートに追われることになるので1回生、2回生の皆さんは今のうちにたっぷり遊んでおきましょう。この実験は前期、4つの区切りに分かれます(各6回)。 ⅠAがダントツで楽です。 ⅠBは曽谷先生の回が他の先生よりレポートの量、質、実験すべてがしんどい。 ⅡAはまだⅠBよりは楽。 ⅡBはレポートの難易度が高く進まない。 個人的なしんどさではⅠB>ⅡB>ⅡA>ⅠA。(周りではⅡBが一番しんどいと思った人が一番多かった) 実験中にTAの先輩方とコミュニケーションを取って、情報交換ができるのが魅力的です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/07/18) [2593415]

