神戸大学
増島建先生の「国際関係論」の評価一覧

【神戸大学】増島建先生が担当する「国際関係論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	増島建先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：授業無し持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	グループに分かれ、自分たちで決めたテーマについて研究し、他のゼミとの合同ゼミで発表を行う
授業を受けた時期	2022年前期
評価	充実 4 楽単 5

(2023/02/20) [3970582]

学部学科	法学部法律学科(昼間主コース)
担当の先生名	増島建先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	安全保障について学びます。動画などを見ることが多いです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2016/12/01) [2234618]

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	増島建先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	板書は「今日の講義の内容」をトピックとして書きだす場合がほとんどなので写す必要はあまりない。というか、写したところであまり復習に役立たない。理論的な話と実例的な話の両方を織り交ぜながらの講義となるが、特に理論の部分はあまり丁寧に解説がなされず単に学説を紹介するだけで終わる場合があるので、集中していないと講義の途中でついていけなくなる。期末試験は語句説明と論述どちらも出る。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 2

(2009/03/24) [995786]

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	増島建先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	期末100％+救済措置的な授業内レポート(映画の感想)で評価。授業の20％は雑談だが、時事問題を扱うため意欲ある学生にお勧め。 4回程度映画(日本語字幕ありの洋画)の感想を提出するが、講義された理論を用いて分析的に論述しなければいけないため実践的。板書はそれ自体きれいに纏めてもレジュメ程度にしかならない(不要な記述も散見される)ため、聞き取り・書き取りが絶対に必要。講義内容を網羅的に纏めたテキストは存在しないので、講義に即した独学は厳しい。理論:事例=1:1で講義は展開される。試験の難易度は2年周期で変動する(偶数年は事例問題・実践問題が多く、単なる語句説明・理論説明にとどまらない傾向がある)と予想される。とはいえ、単位の心配をしなければいけないほどではない。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2009/02/12) [987206]

学部学科	法学部法律学科(昼間主コース)
担当の先生名	増島建先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	甘そうで実は厳しい。そこそこがんばらないと優はとれない。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2