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神戸大学
加藤先生の「中国経済論」の評価一覧
【神戸大学】加藤先生が担当する「中国経済論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
海軍中尉 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加藤先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容としては科目名通りで、大戦前後の社会主義時代から現在に至るまでの中国経済を順を追って先生が紹介されるというもの。パワーポイント主体で進む授業で出席もとられないのであまり授業に出る意味もなく、内職・昼寝・バイトなどご多忙な方にとっては好都合かもしれません(笑)。ただ問題なのは期末試験の形式。空欄補充問題と記述問題で構成されているのですが、空欄補充問題が7割以上正解しないとそれに続く記述は無得点と見なされる(つまり空欄補充問題ができなければいくら記述が良くても落第確定)という恐怖のシステムが組まれています。教科書を読み込めば(このため教科書は購入必須だと思います)どうにかなりそうな問題ばかりなのですが、このシステムを事前に知っておかないと本番で地雷を踏むことになるかと。自分もこれにやられて途中で試験放棄したクチなもので、ここだけは特に注意しておきたいと思います。「生半可な勉強では太刀打ちするのが難しい」というのが試験問題を見たときの率直な印象でした。ために、結局のところは「興味があるかないか」がこの授業の難易度を大きく左右するのではないかと。クセのある授業なので人によって好みは分かれると思いますし。この辺は初回の授業に出てみて判断するのも一計です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/01/21) [713483]
ともろう さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加藤先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
夜間だったので、授業時間は少なかった割にはがっつり出た。 教科書の範囲を完全に網羅していないと単位は取れない。ただ過去問を入手していれば同傾向の問題が出る。 しかし履修することはオススメしない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/07/23) [443253]
ぴょん さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加藤先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎年難しい。レジュメだけでは到底無理。 半端でない授業の情報の理解+分厚い教科書を読みこむ必要がある。楽に単位を取りたい人にはお勧めできないが、中国好きな人にはとてもオススメ出来る授業内容だと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/07/09) [233540]

