神戸大学

塚原東吾先生の「科学の発達と社会 (科学史)」の評価一覧

【神戸大学】塚原東吾先生が担当する「科学の発達と社会 (科学史)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

chem さんの授業評価

学部 学科 全学部
担当の先生名 塚原東吾先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文献を読んでレポートを書いたり実際にフィールドワークをしたりと、教原ながら、かなり実践的な授業でした。
レポート課題も

◆米本昌平、『バイオ・ポリティックス』(中公)を読み、以下の問いに答えなさい。
(2) 米本は、なかなか、シャープで、論調もスタイリッシュなうえにダンディな方で、ツカハラ的には、尊敬してますが、時折、「脇が甘い」ことがあります。というか、「全共闘世代」に特有な、ヘンな、こだわり、というか、オヤジ的断定があります。あなたが、ウザイ、と思ったところ、もしくは、身の回りの全共闘世代(?)と同じにおいを感じたところ(ポジティブでもネガティブでもいいのですが)を指摘しなさい。

など独特。ハマる人はツカハラワールドに夢中になると思います。
課題を毎週こなすのは大変ですが、何回か落としても優をいただけましたし、単位認定は厳しくなさそうです。
が、やはり負担が多いので、背水に片足つっこんでいる方にはオススメしません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/02/02) [720388]

塚原東吾先生の「科学の発達と社会 (科学史)」の授業

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