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神戸大学
吉田典子先生の「視覚文化論」の評価一覧
【神戸大学】吉田典子先生が担当する「視覚文化論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
roko さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉田典子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西洋美術に関する授業。 期末テストは授業中に扱った絵画を一つ選びA4一枚分くらいのレポートと、授業中にやったことに関する問題。 持ち込み可なので試験の日までにレポートを作り、レジュメを全部集めれば単位取得は楽勝。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/01/24) [715508]
なめこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉田典子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西洋絵画をスライドで見ていく。中世から19世紀の物までまでみていったが、中心は18，19世紀の絵画。先生が、絵そのものの説明や絵の書かれた当時の社会状況の説明をしてくれる。なかなかおもしろい。 出席は毎回、最後に授業で興味深かったところなどを書いた紙を出す。 テストは、授業中に配られたプリント持込可。 自分で絵を一枚選んで、それについて調べて論述するのと、授業内容からの出題が数問。先生の話を聞いていれば、大丈夫だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/09/19) [689058]
