神奈川工科大学
臼杵潤先生の「メディア表現工学」の評価一覧

【神奈川工科大学】臼杵潤先生が担当する「メディア表現工学」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	情報学部情報ネットワーク・コミュニケーション学科
担当の先生名	臼杵潤先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	リアルタイム授業。授業内容についてのミニレポートを毎回提出。 Excelは指示通りに操作すれば大丈夫です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2021/06/05) [3817367]

学部学科	情報学部情報ネットワーク工学科
担当の先生名	臼杵潤先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	教授の話は面白い。一番楽勝に単位が取れる。その詳細は、第1回の講義に出れば、分かる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2019/06/13) [3333385]

学部学科	情報学部情報ネットワーク・コミュニケーション学科
担当の先生名	臼杵潤先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	私たちの周りには多彩なメディア（映像、音楽、文字など）が存在しており，これらがディジタル化によって統合的に扱えるようになることで，人と人，人と社会を結びつける表現方法はより豊かになってきている．このような中，情報社会を生きるために表現を理解する能力と，的確な表現で情報発信する能力はとても重要なものとなっている．しかし，表現とその解釈は多様であり，これらを十分に活用することは容易ではない．そこで本講義では，まず人の感性を取得し，これを定量的に扱う方法について幾つか学び，さらに感覚的な表現をもって情報発信を行うことを目指しながら，メディア表現について工学的に考えていく
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2017/04/25) [2476291]

学部学科	情報学部情報ネットワーク・コミュニケーション学科
担当の先生名	臼杵潤先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	出席と最後のレポートをだせばSがもらえます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5

(2016/03/13) [1962598]

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