神奈川工科大学

佐藤生男先生の「生物化学」の評価一覧

充実
4.5
楽単
1
【神奈川工科大学】佐藤生男先生が担当する「生物化学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

エリ☆ さんの授業評価

学部 学科 工学部 応用化学科
担当の先生名 佐藤生男先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

これはレポート地獄。。
ホントに生物系目指す人限定ですね。
実験のレポートなどを抱えつつ、コレが重なるとかなりキツイ・・・。
でも、頑張ってやれば実力はつくんじゃないかな?
試験はレポートの内容しか出ないしね。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2007/04/04) [533285]

さいもう さんの授業評価

学部 学科 工学部 応用化学科
担当の先生名 佐藤生男先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

酵素やタンパク質に関する知識、及びそれに付随する代謝経路(回路)等々と幅広い授業内容であり、基本的に教科書を中心としている。また配布資料も非常に難しい内容が事細かに説明されている。

また、講義と同時並行でレポートの提出を行う。授業を受けていく上で必要不可欠であり。期限内に提出しなければ単位を落とす仕組みとなっている。課題は計5回 一つの課題につき二回までの再提出、A4サイズの用紙を20枚以上必要とするレポートを半期で行うため、他の授業との兼ね合いにもよるが、とにかく忙しかった。

期末試験は教科書の範囲及びレポートの内容からの出題である。授業の最中にたまにテスト範囲の箇所を、遠まわしに言われるため授業は出ておく事に越した事はない。また復習範囲が膨大な量のため根気が必要とされる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2007/03/29) [507583]

くー さんの授業評価

学部 学科 工学部 応用化学科
担当の先生名 佐藤生男先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

計5回のレポート提出が半端なく大変。
実験レポもあったのでほぼ毎日図書館通い詰め。
成績評価でSやAを取りたい人は相当な覚悟が必要かと。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2005/03/21) [47563]

佐藤生男先生の「生物化学」の授業

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