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山火正則先生の「刑法序説」の評価一覧
【神奈川大学】山火正則先生が担当する「刑法序説」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あかり さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学 法律 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山火正則先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
法学部の学長のわりに授業はずっと同じテンポで話し続け、 全く面白みがない。なので、寝てる人が多い。 テストの採点は厳しいことで有名。6割落とすとか落とさないとか? 5月のGW開けに「社会契約論」の感想文を書かなければいけない。 それと、スモールテストというものがあるが、これは持ち込み可な上、教授が懇談会があるからといって、出ていってしまった。 テキトーな教授だと思った。 テストは今年はかなり難しかった。毎年、罪刑法定主義が出るらしいのだが、今年は罪刑法定主義の派生原則の中でも、類推解釈・拡張解釈についてを詳しく聞いてきた。 ①類推解釈と拡張解釈の意味 ②それぞれの解釈の例 ③それぞれ解釈の正否についての議論(?) といった問題であった。みんな罪刑法定主義の意義、派生原則が出ると狙っていたので、驚いて出来なかった人も多いはず。授業では、丁寧にはやっていたけど、例など覚えているわけない。実際、途中退室がかなり多かった。 たぶん、1年生の前期では一番難関な授業である。 教科書は高くて分厚いわりに、内容がかなり難しく、理解しがたい。 なので、インターネットや他の本で理解しなおしたほうがよい。 罪刑法定主義は確実に、そして、他の分野もやっておくべき。 裏の最後のほうまで書けば、単位をくれるとかくれないとか… たくさん書けば、大丈夫とかいう人がいるが、実際は不明。 頑張ってください。授業は面白くないです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/07/24) [443644]

