神奈川大学

梅村卓先生の「世界史1」の評価一覧

【神奈川大学】梅村卓先生が担当する「世界史1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

めいめい さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 国際文化交流学科
担当の先生名 梅村卓先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

本講義では、1840年頃から1928年までの中国近代史を考察する。具体的には、近代の幕開けとされるアヘン戦争から1928年の南京国民政府による中国統一までの期間を、「近代化」を一つのキーワードとして考察する。この時期の中国は、伝統中国の国家や社会の制約を受けながらも、ヨーロッパや日本の近代文化を導入しようと試みていた。このような社会や経済の近代化とその挫折は、今日の中国を考察する上でも重要である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2017/05/14) [2516355]

梅村卓先生の「世界史1」の授業

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