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神奈川大学
源邦彦先生の「専門研究」の評価一覧
【神奈川大学】源邦彦先生が担当する「専門研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
K52ERzjt さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英語英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 源邦彦先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 多くの文献を読みこなして、それをまとめて自分の言葉で表現するという研究の基礎が身についている/身につけようという姿勢がないと、大変苦戦すると思われる。内容に齟齬があったり、なんとなくで書いたりしたレポートはすぐに指摘され評価が著しく低い場合もある。ただ、きちんとやっていれば成績は付くので、恐れる必要はない。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語という言語とそれを取り巻く社会について取り扱う。受講生は言語と社会に関連するものなら幅広く研究が可能。 前期は英語で書かれた専門書をグループに分かれて購読していく。はじめは分量が多く、速いペースで進むため大変だと感じるかもしれないが、確実に英文を読む力は付くので挫けずに取り組むとよい。 後期はより社会言語学的なテーマにフォーカスし文献を購読していき、後半は卒論の執筆に向けて研究計画書をまとめて、ゼミ内で発表する。 他ゼミのようにみんな仲良く和気あいあいとした雰囲気ではないが、しっかり研究に取り組んで、未知のものを明らかにしたいという人には大変向いている。なんとなく選んだという理由で入ってしまうと後悔するであろう。 先生は個々のやりたいことを尊重して様々アドバイスをくださるので、熱意を持って自分なりにきちんと取り組めば、ちゃんと評価してくださる。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年通年 |
| 評価 |
|
(2025/03/08) [4097305]

