神奈川大学

広嶋進先生の「日本文学」の評価一覧

【神奈川大学】広嶋進先生が担当する「日本文学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぱちほわいと さんの授業評価

学部 学科 経営学部 国際経営学科
担当の先生名 広嶋進先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【講義】
主に日本の文豪についての概要を説明する。
例としてこの代では芥川龍之介や三島由紀夫等のことが語られた。また、それと同時に文豪の有名作品や講師独自のおすすめの作品が紹介される。

【課題】
第1回~第10回までは先生が指定した文学作品を読み、あらすじ&批評or感想をそれぞれ原稿用紙1枚でまとめる課題が出される。これが人によってはかなり鬼畜である。全部合わせて10部を13回目までに提出すれば良いのだが毎週のペースで課されるため、やらずに貯めておくと後々きつくなる。2週間に1回くらいのペースで出すのが望ましい。

【テスト】
定期テストとしては行わないが、最後の講義にて講義内テストとして行う。この代ではテスト内容は日本の時代区分と文豪の歴史についての問題が出された。

【総括】
この講義を履修したことによって文章力がかなりついた。他の講義のレポート等は楽勝にこなせるようになった。講義自体は人によっては全然面白くないが、単位習得後の満足どはかなり高い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2019/11/27) [3402088]

あろんそ さんの授業評価

学部 学科 経営学部 国際経営学科
担当の先生名 広嶋進先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本における古今の名著を読破し、感想文と批評を各400字程度の手書きレポートにして提出します。
読書する習慣がつくいい授業です。
出席は一切評価に考慮されませんが話を聞いておかないと困ったことになります。
テストは大まかな範囲を教えてくれるので難しくありません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2010/04/02) [1132076]

広嶋進先生の「日本文学」の授業

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