神奈川大学

足立拓郎先生の「考古学1.2」の評価一覧

充実
5
楽単
5
【神奈川大学】足立拓郎先生が担当する「考古学1.2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

タケル さんの授業評価

学部 学科 工学部 電子情報フロンティア学科
担当の先生名 足立拓郎先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 西アジアの考古学を中心に講義をする。(考古学1)300人ぐらい学生がいて、みんなまじめに授業を静かに聴ていて、勉強しやすい。授業の内容は、(考古学2)日本の考古学の歴史を勉強する。縄文時代や弥生時代、平安時代...江戸時代などなどの特徴を講義する。重要なところでは、埴輪、土偶の違いはどこなのか?土偶の特徴(お墓に置いてある。壊されていない)など。埴輪(壊されている)試験としては、5から6択の問題、記述問題、です。問題数は多くない表面だけ)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2008/06/09) [914668]

足立拓郎先生の「考古学1.2」の授業

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