神奈川大学

佐藤みどり先生の「芸術論(音楽)」の評価一覧

【神奈川大学】佐藤みどり先生が担当する「芸術論(音楽)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

chennri さんの授業評価

学部 学科 全学部 全学科
担当の先生名 佐藤みどり先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回音楽を聞いて、何から派生したのかなどを学びます。
テストは穴埋めで、先にプリントが配られて、後日提出するというものなので調べれば大体出来ます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/05/23) [649019]

幻魔 さんの授業評価

学部 学科 全学部 全学科
担当の先生名 佐藤みどり先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

今年度の前期はモーツァルトについての講義。
講義時間中は音楽鑑賞が高い比重を占める。
評価は出席と最終回の講義で行う小テストでなされる。
出席カードは単に氏名を書いて提出するだけではなく、その日の講義で聞いた音楽に対する感想等が課される事が多いので、きちんと講義に取り組む必要がある。
あまりにふざけた内容となると欠席扱いにすると講師が宣言していた。
出席が評価の中心なので3年以下の学生は可能な限り欠席はしない方が吉。
4年生は多少、融通してくれる。
小テストは講師が「あまりに簡単なので資料等の参照不可」と受講者専門サイトに書き記してあった割には中々の難易度。
講義中に居眠りしたり、話を聞いていない学生にはかなりシビアな出来となっている。
講師は板書を一応はするが、あまり小テスト対策には役立たなかった。
とにかく出席を怠らず、講義を真面目に聞き、感想文等の課題をきっちりこなして平常点を確保しておくことが重要である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/07/16) [440204]

佐藤みどり先生の「芸術論(音楽)」の授業

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