成城大学

喜多崎親先生の「美術史一般講義III」の評価一覧

【成城大学】喜多崎親先生が担当する「美術史一般講義III」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

れれれ さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 芸術学科
担当の先生名 喜多崎親先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主として広い意味での近代(ルネサンス以降現代まで)の西洋美術を扱うが、概説書のように年代・地域的に区分された通史ではなく、「技法」「様式」「ジャンル」「叙述法」「制度」「革新」「規範」といった、年代や地域を超えたテーマを設定し、比較して考えるという方法を採る。大まかな構成としては、前期は18世紀まで、後期は19世紀以降が中心となるが、その時のテーマによって時代を超えたさまざまな比較を行う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2013/03/25) [1381494]

喜多崎親先生の「美術史一般講義III」の授業

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