成城大学

上杉妙子先生の「社会人類学」の評価一覧

充実
4
楽単
4.5
【成城大学】上杉妙子先生が担当する「社会人類学」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ふふ さんの授業評価

学部 学科 社会イノベーション学部 政策イノベーション学科
担当の先生名 上杉妙子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートで単位が決まる。出席は関係ない気がする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2020/06/07) [3646544]

kkk さんの授業評価

学部 学科 社会イノベーション学部 心理社会学科
担当の先生名 上杉妙子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

人種などについて。
ノートさえとっていれば単位取れます
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2020/03/29) [3531445]

あ さんの授業評価

学部 学科 社会イノベーション学部 政策イノベーション学科
担当の先生名 上杉妙子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

社会人類学は,人類社会の多様性と共通性を解明することを目的とする学問ですが,主に非西欧社会を対象として現地調査を行い,民族誌や論文を生産してきました。しかし,このような学問的実践も,1980年代に入ると行き詰っていると見られるようになりました。交通手段と通信技術の発達により,人や財,情報は大量にかつ高速で移動します。その結果,以前の民族誌が前提としていた土地と文化,人々の結びつきは解体し,文化を土地と結びついた実体としてみることはますますむずかしくなりました。また,議会制民主主義や学校,裁判所,株式会社,国軍といった,近代西欧社会に由来するさまざまな制度が全世界的に普及・浸透し,非西欧社会を大きく変えました。このような社会変容の中で,社会人類学者は,既存の理論的枠組みを用いつつも,新たな研究のあり方を模索し,現代的事象についての理解を深めてきました。この授業では,社会人類学のいくつかの研究分野を取り上げて,その理論的枠組みと成果を紹介します
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2019/03/16) [3138478]

パスティス さんの授業評価

学部 学科 社会イノベーション学部 心理社会学科
担当の先生名 上杉妙子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本や外国の興味深い文化や社会について学べます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/04/22) [2863725]

上杉妙子先生の「社会人類学」の授業

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