成城大学

鈴木正信先生の「日本文化史A」の評価一覧

【成城大学】鈴木正信先生が担当する「日本文化史A」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

f05xZD3V さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文化史学科
担当の先生名 鈴木正信先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 持ち込み可なのでレジュメをまとめるだけ取れると思います
コメント

授業の内容や学べたこと

日本の古代史が中心、優しい先生です
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/04/16) [4075411]

OaxJXOuE さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文化史学科
担当の先生名 鈴木正信先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 普通に真面目に受けているだけでも先生の評価は良くなります。また、前半と後半のレポート試験についてはレジュメから抜き出して書くだけで何とかなります。出席はしっかり取られるのでそこは気をつけなければなりませんが、先生がかなり優しい方ですので、試験はそこまで警戒しなくとも良いと思います。なお、2024年度は先生がサバティカルに入る関係から全く別の授業体系になると思われますのでお気をつけください。
コメント

授業の内容や学べたこと

鈴木先生の講義は前半と後半に別れており、前半が終わったら1000字程度のテスト(カンニングペーパーあり)、後半が終わったら以下同じとなっております。内容は三輪山と三輪山の祭祀を管轄していた大神氏という一族の内容で、意外と現代にもリンクする内容です。
講義自体は普通に面白いですし、テストもカンニングペーパーあり、そもそも先生が優しいので書いて出しておけば単位は貰えます。
ただ、2024年度はサバティカルという1年間大学の先生が自身の専門とは別の分野について学びを深めるための期間があり、それに該当してしまったため、別の先生が担当します。そのため、もし鈴木先生の講義を受けたいのであれば、次の年度まで待つというのも手だと思います。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/03/26) [4060193]

鈴木正信先生の「日本文化史A」の授業

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