- トップ
- 成城大学
- 「ヨーロッパの歴史演習2a(仏)」を含む授業
- 中山俊先生の「ヨーロッパの歴史演習2a(仏)」の評価一覧
成城大学
中山俊先生の「ヨーロッパの歴史演習2a(仏)」の評価一覧
【成城大学】中山俊先生が担当する「ヨーロッパの歴史演習2a(仏)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
taf7GnuK さんの授業評価
| 学部 学科 | 文芸学部 ヨーロッパ文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中山俊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、厳か、にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 先生は優しい。単位はみんなほぼ取れると最初の授業で断言してくれた。 3人のうちに指名されなくても、毎回の授業で1人2回は当てられる。 3人以外予習しなくていいと言ってるけど先生は「この訳○○君はどう訳した?」って聞いてくるから毎回の予習結局しなきゃいけない google翻訳deepl使えば終わりじゃんって思ってたけど全然終わりじゃない 辞書に載っている複数意味がある単語これはこっちの意味じゃない?とかこの日本語変じゃない?とか正直国語の授業みたい 正直、外国語から日本語に訳す文章なんて人によって違う テストは↑のみんなで考えた訳を覚えなきゃいけない訳じゃなくて結局自分の訳(辞書持ち込み可)でただ和訳してもいい成績くれるから 何のために毎回授業やってんのかわかんなくなる 総合的にみれば楽単だけど毎回の予習とかいちいち「この訳でいい?」って当てられるのがめんどくさい |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
フランスの歴史の教科書見開き2ページの3つのトピックを毎回3人が和訳し提出→先生がそれを1枚にまとめ1人ずつ「この文章の訳はこれでいい?分かりやすい?」と延々と当てていく授業 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2025/02/15) [4096751]

