成城大学

下田和宣先生の「ヨーロッパの思想演習i(独)」の評価一覧

【成城大学】下田和宣先生が担当する「ヨーロッパの思想演習i(独)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

taf7GnuK さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 ヨーロッパ文化学科
担当の先生名 下田和宣先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 先生が若く静かな先生で怒っている所を見たことがない 毎回グルディスで友達が増える ヨロ文で仲良くなれる

先生が予習範囲を言う→予習する→授業の序盤で出席カードが配られそこに書かれている番号でグループが振り分けされ席替え→グループ内で自己紹介→先生が問いを出す→グループで時間を取り考え答えを黒板に書く(黒板に書く人は先生がランダム指名)→先生が解説する、また「何班の~と書いてあるのはどういうことですか」と指名した人に当てたりもする(時間があれば)→出席カードを出して授業終了

同じグループになる人は運だから、全員頭の回転が悪い、喋らないで地蔵とか予習してきてないとかだと大変 頭のいい人と同じ班になれればその人が勝手に進めてくれて楽
内容難しい時もあるけどそれはみんな同じ 大丈夫

これと別に「担当」というのがあって↑のやつと別に全員一学期に一回は当たる
当たる内容は
・前回の読解箇所の要約(chatgpt使えばいい)
・↑の問いとその答えについてまとめる(各班が言ってたこと先生の解説をメモしとけば余裕)

テストは毎回の問いが10個ぐらい出題されそこから自分で何個か選んで書くだけ 持ち込み可だから板書ちゃんとしてれば余裕
論述もあるけど出来なくても単位取れる
普通の人は余裕で取れる 
授業に行かない、休んだ時の板書を写させてくれる友達が一人もいないとかだと取れないかも(まぁそれなら休まなければいいだけ)

フランス語の人でも全然大丈夫なぜなら日本語に訳された現代文の読解だから
コメント

授業の内容や学べたこと

毎年テーマ変わるみたいだけどドイツの哲学者についての本を読解する
授業を
受けた時期
2024年通年
評価
充実
3
楽単
5

(2025/03/05) [4097224]

下田和宣先生の「ヨーロッパの思想演習i(独)」の授業

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