成城大学

上杉富之先生の「文化人類学特殊講義2」の評価一覧

【成城大学】上杉富之先生が担当する「文化人類学特殊講義2」には、7件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

りーしょ さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 国文学科
担当の先生名 上杉富之先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

最後の授業で期末テストの答えを解説しながら黒板に書く。
それをまとめてルーズリーフに写して持ち込めば、単位を落とすことはないと思う。
出席はとらないが内容は面白いので授業に出てもいいと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2020/08/04) [3688751]

みゆう さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経営学科
担当の先生名 上杉富之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「文化」や「民族」,「社会」,「国家」など,文化(社会)人類学をはじめとする人文・社会科学の根幹を成す諸概念の有効性に疑義が差し挟まれるようになって久しい。今や,多くの人が複数のことば(文化)を同時かつ同程度に使いこなし,複数の「国家」(民族)に同時かつ同程度に帰属し,複数の「国籍」(市民権)を同時かつ同等に持っていることも決して珍しくない。他方,先端的生殖医療(提供精子・卵子の利用や体外受精・代理出産)の実用化にともない,ひとりの子どもが同時に複数の「生物学的な親」(母)を持つような事態も生じている。こうした新たな事態をも射程に入れた,新たな文化(社会)人類学を構想することが求められている。本授業では,文化(社会)人類学の目的を,さまざまな生き方や価値観,社会制度が併存することを容認する「複数性社会」の構築を目指すものと考え,新たな文化(社会)人類学として「複数性の人類学」の構想を提示する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2019/02/23) [3081472]

コルカタ さんの授業評価

学部 学科 全学部 全学科
担当の先生名 上杉富之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

テスト前の授業に一回だけ出席すれば、そのとき問題を教えてくれるので、調べてノートに書いて持込んで、単位とれる。テストはすべて持込可。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2019/01/21) [3039928]

アンソニー さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文化史学科
担当の先生名 上杉富之先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生の話は勉強になります。テスト事態は資料なら電子機器以外何でも持ち込めるのでやりやすいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2018/06/27) [2954211]

RYNO さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文化史学科
担当の先生名 上杉富之先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業では,文化(社会)人類学の目的を,さまざまな生き方や価値観,社会制度が併存することを容認する「複数性社会」の構築を目指すものと考え,新たな文化(社会)人類学として「複数性の人類学」の構想を提示する。
非常に面白い授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2014/03/13) [1476290]

RYNO さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文化史学科
担当の先生名 上杉富之先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業では,文化(社会)人類学の目的を,さまざまな生き方や価値観,社会制度が併存することを容認する「複数性社会」の構築を目指すものと考え,新たな文化(社会)人類学として「複数性の人類学」の構想を提示する。
非常に面白い授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2014/03/13) [1476288]

しぇと さんの授業評価

学部 学科 文芸学部 文化史学科
担当の先生名 上杉富之先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が適当だからどうにでもなる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2013/03/07) [1346246]

上杉富之先生の「文化人類学特殊講義2」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】