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成城大学
宮川達先生の「WRD (“笑い”を“学問”する)」の評価一覧
【成城大学】宮川達先生が担当する「WRD (“笑い”を“学問”する)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たぬき さんの授業評価
| 学部 学科 | 文芸 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮川達先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎年落とす人がいる基礎ゼミです。 基礎ゼミの中でも辛い部類に入ります。 余程ベルクソンと「笑い」をテーマにレポートを書いてみたい、という人以外はとらないことをおすすめします。(一年生必修のWRDはフレッシュマンキャンプで、ほとんど情報も無い状態で決めなければならないので、ここに書くのは余り意味も無いかもしれませんが) 教科書であるベルクソンの『笑い』は、読みやすいものとはいえません。教科書の内容をまとめる小レポートも課されます。 発表で、根拠の明確ではない適当なことを言うと、先生からビシバシつっこみが入ります。 これになってしまった人は辛いとは思いますが、一年生のうちに基礎ゼミを取ってしまったほうが絶対に良いのは確かです。 出席し(座って別のことを考えていてもいいのですから)、提出物を出し、レポートは(内容はどうあれ)形式を守って提出しましょう。 そうすれば単位は取れます。 (単位取得度は「やや厳しい」と「かなり厳しい」の中間くらいかな、と思います。) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/12) [571975]

