成蹊大学

時實先生の「アメリカ文学・文化D」の評価一覧

【成蹊大学】時實先生が担当する「アメリカ文学・文化D」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

hama さんの授業評価

学部 学科 文学部 英米文学科
担当の先生名 時實先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アメリカの文学・文化におけるジェンダーについて。

この授業、英米の人は2年次にとれば、下河辺先生の必修アメ史と、内容がかぶる部分がたまにあるので、内容理解はしやすいかも。授業内容も、よく聞いて理解できると面白い(まぁ人によるけど)と思います。
私は睡魔に耐え切れず、たまに・・・というかほぼ寝てしまっていましたが。テスト前は友達にずいぶん助けられました・・・。

前期試験は論述問題。15個くらい問題が箇条書きされていて、その中から自分で好きなものを10個選んで書きます。1つにつき3~4行程度書かされたと思います。がんばれば・・・いい成績とれます!でも手抜きしてなめてかかると、痛い目にあうかもしれない・・・。まぁそこまで恐れる必要もないけど。辛いのはテスト前だけ。みんなで協力すればなんとかなる!
後期はレポート。やっぱりアメ史とかぶる文献も出てくるし、結構書きやすいと思います。

出席は、毎回とります。
出席票の色も、毎回変わります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2006/04/13) [357466]

時實先生の「アメリカ文学・文化D」の授業

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