成蹊大学

設楽先生の「英語音声学」の評価一覧

【成蹊大学】設楽先生が担当する「英語音声学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

hama さんの授業評価

学部 学科 文 英米文学科
担当の先生名 設楽先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

予備登録が必要な授業。

使う教室はパソコンのある教室・・・なのに、先生はかなりの機械オンチ。だから授業が全く進みませんw でも、その待たされている時間に、パソコンいじったり他の授業の課題やったりする人が、いっぱいいました。楽チン。
授業中は静かなので真面目に授業を受けたい人にとっても○・・・だと思います。やっていることを理解できれば、意外と面白いし。とにかく授業中は楽。まぁ、たまに練習問題とかで指されるけど、二択問題とかだから・・・とりあえずこたえとけば平気。ただ、出席は取ります。そこはやはり機械オンチだから・・・CALLの授業みたいなパソコン入力の出席の取り方じゃなく、出席簿がまわされて「名前を手書き」する感じ。

今年はさすがに、先生も機械に慣れて、ある程度まともに授業、進めてくれるんじゃないかな~。そうすれば、楽しもうと思えば楽しめる授業・・・な気がします。

試験はほぼ記憶問題です。前期はテスト前日に発音記号の名称とかを必死で覚えれば、何とかなると思います。後期もやった内容理解して前日に練習問題とかの答えを覚えておけば○かと。
実際、私はテスト前、泣きそうになるくらい何勉強すればいいのかとかわからなくて焦ってたけど・・・意外と何とかなっちゃっいました。というか成績良かったです♪ 
チョロっとがんばればSやA取れちゃうと思いますよ。

先生は見た目すごくいい人そうな感じ。
親しみを覚えます。
ほぼ毎日半そで。
ママチャリ必死にこいでスーパーに行く、子を持つ母ってゆうイメージ。
しかし先生の経歴、実はすごい・・・らしい。

最後に、
この授業で勉強するのは(特に後期!)、「イギリス英語の発音」が主です。これは先生の専門がイギリス英語のため。アメリカ英語の発音にしか興味ない!イギリス英語は嫌ッ!って人は、若干苦痛になりかねないかも。私はストライクゾーンが広いので全然平気でしたが☆
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/04/12) [357184]

設楽先生の「英語音声学」の授業

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