成蹊大学

稲葉先生の「スポーツ社会学」の評価一覧

【成蹊大学】稲葉先生が担当する「スポーツ社会学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゆゆゆららららら さんの授業評価

学部 学科 文学部 現代社会学科
担当の先生名 稲葉先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

オリンピックについての本を夏休みに一冊読みました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2017/03/15) [2346110]

ぐっさん さんの授業評価

学部 学科 文学部 現代社会学科
担当の先生名 稲葉先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

スポーツの歴史を通じてスポーツの社会との関わりについて学ぶ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2016/04/27) [2108805]

けんご さんの授業評価

学部 学科 文学部 現代社会学科
担当の先生名 稲葉先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義では個人的な娯楽としてのスポーツそれ自体ではなく、スポーツにかかわる社会的文化的現象を取り扱う。スポーツや身体をめぐる諸現象は、わたしたちの社会で人びとが共有する価値観や認識のあり方を反映する一方で、新たな価値観や認識の形成にもかかわっている。現代社会の諸問題がスポーツをめぐる具体的現象において、どのように立ちあらわれるのか。スポーツに付与された社会的文化的意味とは何か。こうした認識および問いをふまえ、スポーツにかかわる諸現象を社会学的な視点から概観する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/04/18) [1654278]

稲葉先生の「スポーツ社会学」の授業

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