成蹊大学

揖斐先生の「近世日本文学講義」の評価一覧

【成蹊大学】揖斐先生が担当する「近世日本文学講義」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ハムテル さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 揖斐先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は読み取り機で取ります。出席をしても、テストの結果によっては落とされることがあるみたいです、友達がそうでした。先生がずーーーっとしゃべっています。それをおもしろく聞ける人であれば、テストも授業を聞いていれば答えられるので単位は取れると思います。持ち込みは授業内容によってかわります。レジュメは配られますが、本文が書いてあるだけなので、訳やポイントを自分で全部メモることは必須です。ちゃんと聞いてみれば、こういう作品もあるのかと(私が受けたときは近世のノンフィクション作品を扱って、ある時は俳諧師ある時は煙草でもある男の人、だったかな?、が、謎の宗教組織に潜入捜査してかいたルポルタージュ見たいの読みました)普段の授業では読まないものが読めたので面白かったです。ただ、作品の紹介ってかんじで講義感は薄いような、、、
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2016/03/29) [2012796]

揖斐先生の「近世日本文学講義」の授業

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